9th March 2009 Cairns,Australia
タリーからバスに乗って2時間強。夜のケアンズに到着。
ユッキーがシェアハウスのオーナー夫婦といっしょに車で迎えに来てくれた。
夫婦初の別居を経て1ヶ月ぶりの再会!感動的なこのシーンでユッキー最初の第一声が
「髪の毛めっちゃのびてる、キモチわるぃ・・・」
・・・なんでやねん!たしかに髪だいぶのびたけど・・・
そんなこんなで車でシェアハウスに帰ると、ユッキーお手製のミートローフが!
さすがユッキー!めっちゃおいしい!!
久々の豪華な食事に4人でがっついておいし楽しい時間を過ごしました。
次の休日にオーストラリア初のドライブ!
一番ちっちゃい車をかりて普通の道を100km/hでぶっ飛ばした。
天気も良くてめっちゃ気持ちイイ!
まずはマリーバというところのコーヒーワークスへ。
コーヒーの工場に併設されてるカフェでコーヒーに舌鼓。
久々においしいコーヒーを飲んで大満足。さらに隣にはチョコレートの工場もあってユッキーのテンション急上昇!
コーヒーとチョコでリフレッシュした僕らが次に向かったのはグラナイトジョージ。
めっちゃおっきい岩がゴロゴロころがっててそこを散策できるようになっています。
岩のスケールの大きさにびっくり。
さすがオーストラリア!
さらに野生のロックワラビーに餌付けができて、その目のかわいさと言ったら言葉になりません!!
そこからドライブすること1時間半。
本日のメイン、パロネラパークに到着です。
ここは天空の城ラピュタのモデルになったとかならなかったとか・・・
正直あまり期待していなかったんですが、小ぶりながらも城のぼろぼろかげんとか植物の生え方がなかなかいい感じ。
夜には解説付きのツアーもやってて2度楽しめました。
なんと一日の走行距離は300km超えてて、帰って来たら夜の10時。
たっぷり遊んで大満足のケアンズの休日でした。
We hired a car for the first time in Australia and drove around Cairns . We went to the Coffee Works , Granite Gorge and Paronella Park . We enjoyed so much and drove over 300km !!
Take
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20th March 2009 Cairns,Australia
色々と考えさせられるコトがあって、自分の気持ちを確かめるためにこの日記を書いています。
私は子供の頃、本当に甘えたのお母さんっ子でした。
いつも母のそばにいたくて、母が料理中でもとなりで野菜の皮を刻んで遊ぶような子供。
母は毎日おいしい料理を作ってくれて、特に誕生日などはケーキやかわいいお花の押し寿司を作ってくれたことを今でもよく覚えています。
私が初めてひとりで料理をしたのは小学校3年の頃。
ひとりで留守番をしていて、もうすぐ母がお腹を空かせて帰ってくる・・・そんなお昼の出来事でした。
「そうだ!チャーハンを作って待っていてあげよう!!」
いつもお手伝いしてるんだから絶対できる!そう思っていました。
母がやっているコトを思い出しながら一生懸命作りました。
・・・が・・・結果、小さく切れなかったニンジンはガリガリ固くて、入れるタイミングを間違ったタマゴはべちゃべちゃに。
びっくりするほどまずくてなんだかわからないものが出来上がってしまいました。
当時9歳だった子供の私は、そのチャーハンを捨てることも食べきることもできずに途方に暮れている時に母が帰ってきてしまいました。
怒られる!泣きながら「ごめんなさい・・・」ってあやまる私のとなりで、その絶対においしくないチャーハンを食べた母は、やさしく、そして目に涙を浮かべてこう言いました。
「ありがとう。ユキちゃんが一生懸命作ってくれたからおいしいよ。」
そして、ニンジンの上手な切り方やチャーハンのおいしい作り方を教えてくれました。
誰かに喜んでもらいたくて料理を作る。
それは言葉ではなく、母の料理から自然と身についた私の料理に対する姿勢。
いつしか料理が私の仕事になった時にも、どんなに忙しい厨房で料理をしていても、これだけは守り通してきたこと。
「一期一会のおもてなし」
今ではそんな言葉になった、私の信念。
料理には愛情が一番大切!!ってよく耳にするから、すごく軽い言葉に聞こえちゃってイヤなんだけど、私にとっての一番の愛情表現はやっぱり料理なんだ・・・改めてそんなコトを強く感じる今日この頃です。
これからもたくさんの国で、たくさんの人と料理を楽しんで、もっともっと料理にかかわっていきたいと思います。
そしてこの気持ちをずっと大切にしていきたいと思います。
I have been a huge fan of cooking since I was a child . My mother told me how to cook , not only way but also attitude toward it . This is my policy and I will always keep it in my mind .
Yuki
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29th March 2009 Kings Canyon , Australia
ツアー最終日の今日はキングスキャニオン。
ここはテレビドラマ「世界の中心で愛を叫ぶ」の撮影が行われた場所らしい。
日中は気温が高くなりすぎてトレッキングが禁止されているので、朝5時に起きて日が昇らないうちからトレッキングスタート。
最初にめちゃくちゃ急な道を登ったら後はガタガタだけどアップダウンのない道を進んでいきます。
ツアーガイドの説明を聞いたり、写真を撮ったり、しゃべったりしながら進んで行きます。
まず歩いていて目に入るのは、岩の表面の模様。
ここの岩は雲母みたいに薄い層状になっていて独特でおもしろい。
岩に見とれながら一時間くらい登ると、最初のビューポイントに到着。
OHHHH!
みんなあまりのすごさに感嘆の声。
世界の中心は僕の想像をぴょんと軽々飛び越えちゃいました。
ここって地球なん?
人間が絶対につくれない風景、自然のすごさを実感。
見て下さいこの風景。
怖くてジャンプショットはできなかったからキングスキャニオンの一番高いところでピース!
バスに揺られて4時間強、アリススプリングスに戻ってからは、ツアーで仲良くなった友達とピザ屋で打ち上げ。
みんなで stupid face 大会とか各国の歌コンテストとかで大盛り上がり。
オーストラリアの大自然と世界中のおもろい友達に出会えた最高の3日間。
ここで出会えたことに感謝!ありがとう、みんな!!!
The 3rd day , we went to the Kings canyon . Japanese famous movie was taken here . It is amazing ! I have never seen such a great nature ! Watch pictures above !
Take
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27th March 2009 Uluru , Australia
今回のツアーは私にとってはじめてだらけの驚きの連続でした。
ケアンズから飛行機で2時間半、アリススプリングスという小さな町に到着。
ここで1泊して次の日の朝6時から私たちを乗せた小さなツアーバスは Uluru へ向かいます。
制限速度が110km/hとか130km/hの道をどんどんどんどん進んでいくのですが、あたりは見渡すかぎり、地平線までずっとかわいた赤い砂と小さな灌木・・・
建物1つ ひとっ子ひとり見当たらない・・・
ここはどこ?
本当に地球なの?
そんな道を5時間か6時間走ったところで、いきなり、それは突如として大きな姿を見せました。
こんなにさえぎる物が何もないところなのに、その大きな岩は、何に身をかくしていたのか、突然大きな姿を現すのです。
何とも神秘的なその登場の仕方。
アボリジニたちがサンクチュアリとしてあがめる気持ちが少しわかったような気がしました。
そんなサンクチュアリをたっくんはこともあろうか食べようと・・・(笑)
もう一つの体験は野宿!!!
キャンプって聞いてたから、テントかと思いきや、与えられたのは体育の授業で使うような(もうちょっとフカフカだけど)マットと寝袋のみ。
えーーーっっ!マジでっっ!?
仕方なく、それらをしいて自分のテリトリーを作って寝ころがってみた。
・・・・・!!!
360°見渡すかぎり満天の星空。
小さい頃から7月7日には必ず夜空を見上げてさがしていたけど見つからなかった天の川が目の前に。
もちろん流れ星もたくさん見えました。
時たま現れるという野生のカンガルーと苦手な虫にびくびくしながら就寝。
でもなぜかこの2年ほどでいちばんぐっすり気持ちよく眠れたのでした。
どんなにTVや雑誌や写真で見て知っている風景でも、そこにたどり着くまでの道のりや、その空気を吸って感じるコトは違うんだ。
そう思いました。
The 1st day , we went to the Uluru . There was nothing around here and it appeared suddenly. I feel something holy. I slept outside on the swag at night. Wow! Amaging! All I can see were thousands of stars , milky way and shooting star . I slept very well under them .
Yuki
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7th April 2009 Cairns , Australia
今日はユッキーの日本食レストランで知り合った友達のしずえちゃんとみゆきさん一家とおでかけです。
みゆきさんはオージーと結婚してケアンズから車で30分離れたビーチの前に住んでいてそこへ遊びに行った。
着いたら早速ビーチに行ってボディボードで遊んだ。
初めてボディボードをやるのでみゆきさんの旦那のウェインにコツを教えてもらったらおもしろいように波に乗れてサーファー気分を満喫した。
その後はビーチの前でBBQ。
つくった焼きそばを食べてたらウェインが
「タケ、バンジージャンプしないか?」
って言ってきた。
なんでも彼が講師をしている大学の近くにバンジージャンプ出来るところがあるらしくて、連れて行ってくれるそう。
突然の誘いにちょっと戸惑ったけどせっかくなのでトライしてみることにした。
駐車場に着くとそこには恐ろしい標識が・・・
受付を済ませるとそこには高さ50mのタワーが僕を待ち構えていて、頂上に行くだけで息が上がった。
てっぺんに着くと陽気でクレイジーなスタッフがさっさと僕の足にロープを巻き付けて、僕を飛び込み台の前に立たせて
「5・4・3・2・1、GO!!」
ってちょっと待ってよ!
何かよくテレビで見てたらタレントが1時間くらい無理無理とか言ってためてから飛ぶやん!
準備しだしてから1分強って早すぎやん!
恐る恐る下をみるとマジで高い!
勢いで飛ばへんかったら飛ばれへん!っと思って心の中で5数えて何も考えずに飛んだ、というか落ちた。
2秒くらい無重力状態になって怖くて死ぬって思って、叫びまくった!
終わってからは軽い放心状態になった。
いい経験になったけど、もうバンジーは十分やわ〜。
Take did bungy jump for the first time . It was amazing and I had feeling that I almost dead and it is enough for me .
Take
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僕らは今シェアハウスに住んでいる。
シェアハウスっていうのは文字どうり1つの家を何人かで共有することで、オーストラリアではけっこう一般的な住み方です。
僕らは市街地から歩いて10分くらい離れた3階建てのマンションの3階に、ブラジル人カップルのブルーノとカミーラ、韓国人の女の子のアデーラとクレオと僕らの6人で生活している。
自分達の部屋を各々持っていて、トイレとお風呂は2個ずつあって、間取りはいわゆる3LDK。
マンションにはプールもあって気が向いたらプールに入ってリフレッシュしたりしてます。
他のみんなは語学学校に通っていたり、仕事をしてたりするので、一緒に住んでいてもあんまり会わなくてみんなで顔を合わせるのは夜ご飯のときくらいだけど、みんないいヤツでけっこう居心地がいい。
いっしょに住んでいると文化とか言葉の違いや意外な共通点がわかっておもしろい。
ブラジルでは「洗濯機」が「座りなさい」っていう意味だったり、韓国ではそのまま「センタクキ」で通じたり、日本語の「微妙な三角関係」は韓国でも「ビミョウナサンカクカンケイ」で意味も同じだったり!・・・
ときどき友達も遊びに来る。
最近はウルルでいっしょのツアーに参加したドイツ人のビエラとアイリーナが遊びにきたのでみんなで巻き寿司をつくったり、折り紙したり。
近ごろの僕らはたいてい朝にシティに出かけてなんやかんや用事をして昼過ぎに帰って来てDVDを見るっていう最高のグータラ生活。
これからのハードに違いない旅に向けてのんびり英気を養ってます。
オーストラリアで沈没するとは思わなかったな〜。
We live in the sharehouse with Brazilian couple and Korean girls . We found some difference and common thing between us . "Sentakuki" means washing machine not only in Japan but also in Korea . And "Sentakuki" means "sit down" in Brazil . It is interesting , isn't it?
Take
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23th April 2009 Cairns , Australia
今日は前々からずっと行きたかった小型飛行機に乗ってグレートバリアリーフを見るシーニックフライト。
飛行機っていうから大きいのかと思ったら、人数が少ないのもあってか運転手も入れて定員6人の小さなプロペラ機だった。
こんな小ちゃいので飛べるん?
ブーーーン!とプロペラの音を響かせながら簡単にふわっと離陸。
軽い分、エネルギーもあんまり要らないみたいです。
沖へ向けて進むにしたがって、海の色が熱帯雨林から流れ出た砂の茶色からブリリアントグリーンに!
「おーーっ!!すげー!!」
リーフの部分は透明な水色で水面がキラキラ太陽に反射してめっちゃきれい!
さらに沖のきれいなリーフに低空飛行しながら進んで行くと、リーフの中にちっちゃく海亀やサメ、マンタが泳いでるのがたくさん見える!
マンタは上から見てもめっちゃおっきいし、サメは2匹でいっしょに泳いでるっ!!
初めての光景にテンションは最高潮!!!
グレートバリアリーフは魚たちの楽園なんだな〜っと実感。
一時間強のフライトで最後はちょっと気持ち悪くなりながらもなんとか持ちこたえて無事帰還。
この海の中を見てみたい!シュノーケリングしたい!と強く強く思った一日でした。
We did scenic flight to the great barrier reef today . We ride on a small plane for 6 person . As we went to the reef , the color of the sea was changing from brown to brilliant green ! It was awesome ! And we watched lots of sea turtles , sharks and stingrays from the sky!!!
Take
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27th April 2009 Cairns , Australia
日本から私の両親が遊びにくることが決まってから、毎日「まだかなぁ〜」って楽しみにしていたところに、またまたうれしい訪問者が!
Tullyで初めて私に料理を教えてくれたアンドレが、ピッキングの仕事を終えてケアンズに遊びに来てくれました。
何度見てもおっきい彼と3日間、BBQをしたり、ダイビングトリップにでかけたり・・・
癒されました。彼の存在感はなぜか私を癒しの世界へと導いてくれます(笑)
アンドレと一緒の旅の最終日、待ちに待った父と母がケアンズに到着。
一同まずはアンドレの大きさに感嘆し、一緒にパチリ!
次の日、アンドレとの別れに涙しつつ、早朝からグリーン島に出かけました。
どこまでも青くキラキラ輝く海とたくさんの魚たち、それをいろんな角度から見るコトに挑戦!!
まずはセミサブマリン。ボートの底がガラス張りになっていて、自然なままの珊瑚礁やきれいな魚がたくさん見られました。
そして次はパラセイリング!小さなボートに乗り込んで、少し沖にでたところで、クルーに急かされるままに一瞬にして空に浮かべられます。
それはまるで空のブランコ♪広い海とグリーン島が遥か遠くに見えて、空の空気を胸いっぱいに吸い込むと、体の隅々まできれいになった気がしました。
最後にシーウォーカー!!これはダイビングの歩くバージョンみたいなもので、宇宙服みたいなヘルメットをかぶるので、顔がまったく濡れなくて泳げない母にはぴったり!
海の底をみんなで棒につかまりながら歩いていくと、魚がぶつかるほど近くに寄ってきます。大きなイソギンチャクの中からはかわいらしいカクレクマノミ♪そう!ニモです!!
私たちと一緒でなかったらこんなにアクティブでスリリングな旅は絶対にしないだろう両親は何度も冗談で「冥土の土産やなぁ〜」と(笑)
たっくんはご承知のとおり「カメラ小僧」ですが、父はそれに輪をかけた「超カメラ小僧」です。
ふたりのカメラ小僧をかかえた旅は想像以上に大変で、私と母は半ばあきれ、そしてそれがあきらめに変わり・・・
でもそんな私たちをよそに真剣に、そして幸せそうに写真を撮る小僧たちがかわいくも感じられて、旅はイイなと改めて思うのでした。
We met Yuki's parents and Andre , our friend from Estonia in Cairns . He is twice as tall as Yuki's mam ! We had a great time with them .
Yuki
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2nd May 2009 Sydney , Australia
朝5時にケアンズのシェアハウスを出て飛行機に乗って2時間半。
ビクトリア州シドニーに到着です。
空港に着いてすぐ車を借りてシティに向かっていると、目の前に現れるのはたくさんの日本車と群衆と高層ビル!
「えっ!オーストラリアってこんな都会なん?」
僕らはオーストラリアの町はちっちゃくてちょっと車を走らせたら、畑があたり一面に広がってるっていう固定観念がついていたんだけど、シドニーは僕らのオーストラリアのイメージを完全に覆した。
運転していても大阪みたいに一方通行の道がたくさんあって全然目的地にたどりつけない(泣)
仕方なく車を置いて、歩いてシドニーの町を散策した。
ケアンズではたいていの建物は3階建て以下だったのに、シドニーは超高層のビルがニョキニョキ生えてるし、普通の道路の上にモノレールがくにゃくにゃ走ってる。
シドニーの町歩きはオーストラリアの他の町にくらべて楽しいし、歩きたくなる。
そしてシドニーは早くからヨーロッパからの入植がはじまったので、町のところどころに古くてイイ感じの教会や建物が残ってます。
町を歩きながら港の方に抜けて行くと、どっかで見たことのある建物がちらちら見えてきた。
「オペラハウス見えてるっ!」
オペラハウスはカタツムリが3匹集まったみたいなカタチをしてる。
もっと近づいてみると白いタイルが太陽に反射しているのと建物の迫力に圧倒された。
夕食はみんなでイタリアンレストランへ。
あさってからアフリカにいくのでオーストラリア最後の晩餐。
これからの旅の健闘を祈ってビールを飲んでおいしいパスタを食べて満喫した。
いつも自分たちのために旅をしているけど、この一週間は旅を人のためにproduceしたっていう感じだった。
人のために何かをするのはけっこう楽しいし、喜んでもらえるとうれしい。
こんなことをやってみるのもありだな〜っと思った。
あっという間の一週間、別れはやっぱり涙。
次はどこの国で待ち合わせしようかな〜(笑)
We are in Sydney with Yuki's parents . We took a walk around city and found a lot of high building and old . It's better than the other cities in Australia .
Take
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